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title: "List Filter Online での列の構成: 見出し、形式、表示オプション"
description: "List Filter Online ビューの列を選択し、名前の変更と並べ替えを行う方法、Resizable、Collapsible、Filterable、Sortable、Linked to item の各オプションの設定方法、日付、ルックアップ、ユーザー、サムネイル、画像の各列の表示形式の選択方法を説明します。"
url: https://vitextra.com/ja/support/kb/10258
language: ja
published: 2026-10-13
modified: 2026-10-13
products:
  - "List Filter Online"
author: "Lidija Reising"
tags: ["List Filter Online 列", "列の見出し", "列の順序", "列の形式", "日付の形式", "相対日付", "画像付きユーザー列", "ユーザー プロファイル カード", "サムネイル列", "画像列", "ルックアップ リンク", "サイズ変更可能な列", "折りたたみ可能な列", "コンパクト モード", "SharePoint Online Web パーツ"]
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# List Filter Online での列の構成: 見出し、形式、表示オプション

List Filter Online ビューの列を選択し、名前の変更と並べ替えを行う方法、Resizable、Collapsible、Filterable、Sortable、Linked to item の各オプションの設定方法、日付、ルックアップ、ユーザー、サムネイル、画像の各列の表示形式の選択方法を説明します。

## はじめに

[List Filter Online](https://vitextra.com/ja/products/list-filter-online) は、SharePoint の::リスト::や::ドキュメント ライブラリ::のビューを使用しません。代わりに、Web パーツが表示するテーブルの定義を独自に保持します。含める列、その順序、見出し、各列の動作、値の書式がこれに当たります。これらはすべて、プロパティ ウィンドウの列コンフィギュレーターという 1 か所で設定します。

この記事では、列コンフィギュレーターのすべてのオプション、列の種類ごとに使用できる表示形式、テーブル全体に影響する外観の設定について説明します。List Filter Online バージョン 26.10 以降に対応しています。

📝 **注**  
列の設定は、ページ上の Web パーツのインスタンスに属します。リスト、その列、ビューは変更されず、同じリストをページごとに異なる列と形式で表示できます。

## 列コンフィギュレーターを開く

ページを編集し、Web パーツのプロパティ ウィンドウを開いて、**Data Source**（データ ソース）グループを展開します。**List** を選択すると、グループに **Columns** ラベルと現在含まれている列の名前が表示され、その後ろに **Select Columns**（列の選択）ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると **Columns** パネルが開き、「Select the columns to show for this list view.」というテキストと、リストの列ごとに 1 行ずつの一覧が表示されます。

各行は、次の要素で構成されます。

- **Display**（表示）: 列をテーブルに含める、または除外するためのチェック ボックス
- **Column**（列）: リスト内の列の名前
- **Column Type**（列の種類）: 1 行テキストやユーザーまたはグループなど、列の SharePoint での種類
- **Caption**（見出し）: テーブルに表示される見出し
- **Format**（形式）: 値の表示形式
- **Order**（順序）: テーブル内での列の位置
- **Settings**（設定）: アイコンで表示される、列の動作オプション

変更は **Save**（保存）で適用され、**Cancel**（キャンセル）で破棄されます。**Display** がオンになっている列のみが Web パーツに保持されます。

![List Filter Online Web パーツの Columns パネル](https://static.vitextra.com/articles/10258/columns-panel-ja.png)
*List Filter Online Web パーツの Columns パネル*

内部メタデータ フィールドなど、表示できないシステム列は一覧に表示されません。SharePoint が管理されたメタデータ列用に作成する非表示のテキスト フィールドもスキップされるため、管理されたメタデータ列は、その列自身の名前で 1 回だけ表示されます。

**Developer tools**（開発者ツール）グループで **Enable developer mode**（開発者モードを有効にする）をオンにすると、各行の列名の前にインデックスのインジケーターが表示され、列名の後ろの角かっこ内に列の内部 (スキーマ) 名が表示されます。インジケーターは、インデックスが作成されている列では緑、インデックスが作成されていない列では赤で表示され、ツールヒントには **(Indexed)** または **(Not Indexed)** と表示されます。インデックス列は、Web パーツが大規模なリストを扱う際に重要です。[KB10257. 大規模なリストのフィルター処理: インデックス列と 5,000 項目のしきい値](https://vitextra.com/ja/support/kb/10257)を参照してください。

## 見出しと順序

**Caption** は、列ヘッダーに表示されるテキストです。既定ではリスト内の列の名前と同じです。それ以外のテキストを入力すると、この Web パーツでのみ列の名前が変更されます。たとえば、「Document Modified Date」を「Modified」に短縮できます。見出しを空にした場合、Web パーツは列の名前を使用します。見出しは、テーブルを Excel にエクスポートするときの列ヘッダーとしても使用されます。

**Order** は、1 からリストの列数までの位置を選択するドロップダウンです。新しい位置を選択すると、列がその位置に移動し、他の列がそれに応じてずれます。パネルを開くと、すでに含まれている列が現在の順序で先頭に表示され、その後に表示されていない列が続きます。

💡 **ヒント**  
見出しや形式を細かく調整する前に、列の最終的な順序を決めておいてください。編集中の行は位置が変わらないため、テーブルでの結果を想像しやすくなります。

## 動作オプション

各行の **Settings** セルには、5 つのアイコンがあります。強調表示されているアイコンはオプションがオンであること、薄く表示されているアイコンはオフであることを示します。アイコンをクリックすると、オプションが切り替わります。列に適用できないオプションは無効の状態で表示され、切り替えられません。

| アイコン | オプション | 機能 |
|---|:---|:---|
| Fit width | **Resizable** | ユーザーは、列ヘッダーの右端をドラッグして列の幅を変更できます。既定でオンです。 |
| Column section | **Collapsible** | テーブルの幅が列の幅の合計より狭い場合、Web パーツは他の列を圧縮する代わりに、この列を非表示にすることがあります。既定ではオフです。 |
| Filter | **Filterable** | 列をヘッダー メニューに追加します。ユーザーはここで、フィルター処理する値を選択したり、フィルターをクリアしたりできます。SharePoint でフィルター処理が許可されている列でのみ使用できます。 |
| Sort | **Can be sorted** | ヘッダー メニューに昇順と降順の並べ替えを追加します。SharePoint で並べ替えが許可されている列でのみ使用できます。 |
| Link | **Linked to item** | 値を項目へのリンクとして表示します。ドキュメントは新しいタブで開き (ブラウザー内、または動画の場合は Stream プレーヤー)、リスト項目は新しいタブで表示フォームが開き、フォルダーは Web パーツ内で開きます。Thumbnail 列と Hyperlink or Picture 列では使用できません。Title 列では既定でオンです。 |

**Filterable** または **Can be sorted** がオンになっている列のヘッダーには、ドロップダウンの矢印が表示されます。両方がオフの列には、ヘッダー メニューがありません。ヘッダー メニューによるフィルター処理と並べ替えについては、[KB10252. List Filter Online: エンド ユーザー向けクイック ガイド](https://vitextra.com/ja/support/kb/10252)で説明しています。

![列の動作オプション](https://static.vitextra.com/articles/10258/column-settings-icons-ja.png)
*列の動作オプション*

複数行テキスト列は、自動的に複数行のセルとして表示されます。テキストはセル内で折り返され、途中で切り取られることはありません。これを制御する個別のオプションはなく、列の種類に従います。追記専用の複数行列 (「既存のテキストへの変更の追加」が有効な列) では、保存されているテキストが書式付きで表示されます。

## 列の種類ごとの形式

**Format** ドロップダウンには、列の種類に適した表示形式が表示されます。ほとんどの列の種類では、値の表示方法が 1 つしかないため、ドロップダウンには **(Default)** と表示され、無効になっています。一覧の最初の形式が、他の形式を選択しない場合に使用される形式です。

| 列の種類 | 形式 | テーブルでの表示結果 |
|:---|:---|:---|
| 日付と時刻 | **Date and Time** (既定)、**Date Only**、**Relative Date** | **Date and Time** は日付と時刻を表示し、**Date Only** は日付のみを表示し、**Relative Date** は「3 日前」や「2 か月後」のように現在からの隔たりを表示します。3 つの形式のいずれでも、値のツールヒントに正確な日付と時刻が表示されます。 |
| ルックアップ (単一値および複数値) | **Link to item** (既定)、**Value** | **Link to item** は、各値を、元のリストの項目の表示フォームが新しいタブで開くリンクとして表示します。**Value** はテキストのみを表示します。複数の値は、縦に並べて一覧表示されます。 |
| ユーザーまたはグループ (単一値および複数値) | **User Name** (既定)、**User Name (with picture)**、**User Name (with picture and details)** | **User Name** は表示名を表示します。画像付きの 2 つの形式では、小さなプロファイル画像が表示名と役職とともに表示されます。どの形式でも、名前をクリックすると、後述のプロファイル カードが開きます。 |
| サムネイル (ドキュメント ライブラリの Thumbnail 列と画像列) | **176 x 99 px** (既定)、**96 x 54 px** | 選択したサイズでのドキュメントまたは画像のプレビューです。画像列の場合、プレビューは画像ファイルを新しいタブで開くリンクになります。 |
| ハイパーリンクまたは画像 (ハイパーリンクとして表示) | **(Default)** | 説明をテキストとするリンク。説明がない場合はアドレスをテキストとするリンクです。 |
| ハイパーリンクまたは画像 (画像として表示) | **32 x 32 px** (既定)、**64 x 64 px**、**96 x 96 px** | 選択したサイズの画像で、画像ファイルへのリンクが設定されます。 |
| その他のすべての種類 | **(Default)** | SharePoint がリストで表示するとおりの値です。テキスト、数値、通貨、はい/いいえ、選択肢、管理されたメタデータのラベル、計算値、評価が含まれます。複数の選択肢と複数の管理されたメタデータの値は、コンマで区切られます。 |

![日付と時刻の列の表示形式](https://static.vitextra.com/articles/10258/date-format-options-ja.png)
*日付と時刻の列の表示形式*

組み込みの列の一部には、形式に関係なく固定の表示方法があります。**Type** (ドキュメント アイコン) は、ドキュメントの場合はファイルの種類のアイコン、フォルダーの場合は色付きのフォルダー アイコン、リスト項目の場合は汎用の項目アイコンを表示します。**Attachments** は、項目の添付ファイルの一覧を開くクリップ アイコンを表示します。**File Size** は、2.4 MB のようにわかりやすいサイズを表示します。**ID** は、幅の狭い列に項目番号を表示します。ライブラリのメディア列は、動画の再生時間と写真の撮影日を表示します。

### ユーザーのプロファイル カード

テーブル内のすべてのユーザーまたはグループの値はクリックできます。クリックすると、ユーザーのプロファイル画像、表示名、役職、部署、勤務先の電話番号がカードに表示されます。これらの情報はユーザー プロファイルから読み込まれます。プロファイル サービスを利用できない場合は、代わりに名前とユーザー プリンシパル名が表示されます。カードは、外側をクリックすると閉じます。

![テーブル内のユーザーのプロファイル カード](https://static.vitextra.com/articles/10258/person-profile-card-ja.png)
*テーブル内のユーザーのプロファイル カード*

## 列の幅

列の幅はコンフィギュレーターでは設定しません。Web パーツは、列の種類に応じて開始時の幅を割り当てます。通常の列は 80～400 ピクセル、日付列は 80～160 ピクセル、**ID** 列は 40～60 ピクセル、アイコン列の **Type** と **Attachments** は固定で 20 ピクセルと 18 ピクセルです。サムネイル列と画像列は、選択した形式と同じ幅になり、サイズを変更できません。これらの範囲内で、列は Web パーツの利用可能な幅を分け合います。

ユーザーは、**Resizable** な列のヘッダーの端をドラッグして幅を変更します。新しい幅はページが再読み込みされるまで維持され、保存はされません。

## コンパクト モード

プロパティ ウィンドウの **Appearance**（外観）グループには、既定でオンになっている **Compact**（コンパクト）トグルがあります。コンパクト モードでは、行とグループ ヘッダーの高さが低くなり、画面に表示できる項目が増えます。たとえば、ユーザーまたはグループの列で画像付きの形式を使用している場合や、列に長い複数行テキストを表示する場合など、よりゆったりしたテーブルにしたいときは、オフにします。

![Appearance グループの Compact トグル](https://static.vitextra.com/articles/10258/appearance-compact-ja.png)
*Appearance グループの Compact トグル*

## 専用の表示形式がない列の種類

❗ **重要**  
Web パーツには、上記の一般的な列の種類に対する専用の表示形式があります。それ以外の種類の列 (たとえば、場所列やサードパーティ製ソリューションによって追加された列) は、値の技術的な表記を含む場合がある生の値のまま、プレーン テキストで表示されます。このような列は、ページを発行する前にページ上で確認し、結果が読みにくい場合はテーブルから除外してください。

## 関連記事

💡 **ヒント**  
リストの列に列の書式設定 JSON がある場合、Web パーツは、ここで説明した形式の代わりにそれを適用できます。[KB10259. List Filter Online での SharePoint 列の書式設定 JSON の使用](https://vitextra.com/ja/support/kb/10259)を参照してください。テーブルのグループ化、並べ替え、集計については [KB10260. List Filter Online でのグループ化、並べ替え、集計](https://vitextra.com/ja/support/kb/10260)で、Web パーツの構成全体については [KB10201. List Filter Online Web パーツの構成](https://vitextra.com/ja/support/kb/10201)で説明しています。
