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title: "Microsoft Teams に My Tasks を追加する方法"
description: "Vitextra My Tasks を Microsoft Teams に追加する手順を説明します。SharePoint アプリ カタログからのパッケージの同期、個人用アプリとしての追加、チャネルのタブとしての追加、タスクが読み込まれない場合の確認事項がわかります。"
url: https://vitextra.com/ja/support/kb/10301
language: ja
published: 2026-10-17
modified: 2026-10-17
products:
  - "My Tasks"
author: "Roger Gagne"
tags: ["My Tasks Microsoft Teams", "Teams タスク アプリ", "Teams に My Tasks を追加", "Teams 個人用アプリ", "Teams チャネル タブ", "Teams に同期", "アプリ カタログ", "組織向けに構築", "API アクセスの承認", "Vitextra My Tasks"]
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# Microsoft Teams に My Tasks を追加する方法

Vitextra My Tasks を Microsoft Teams に追加する手順を説明します。SharePoint アプリ カタログからのパッケージの同期、個人用アプリとしての追加、チャネルのタブとしての追加、タスクが読み込まれない場合の確認事項がわかります。

## はじめに

多くの従業員は、イントラネットよりも ::Microsoft Teams:: で一日の大半を過ごしています。Vitextra [My Tasks](https://vitextra.com/ja/products/my-tasks) は Teams アプリとして提供されるため、個人のタスク一覧 (Planner、To Do、フラグ付きメール、SharePoint とプロジェクトのタスク、Azure DevOps の作業項目) を、ふだん作業している場所に置くことができます。Teams のサイドバーに**個人用アプリ**として追加することも、チームのチャネルに**タブ**として追加することもできます。一覧、フィルター、**期限**クイック フィルター、詳細パネル、エクスポートは、SharePoint ページと同じです。

この記事では、アプリを Teams で利用できるようにする手順、個人用アプリまたはチャネルのタブとして追加する手順、タスクが読み込まれることを確認する方法を説明します。My Tasks のパッケージが、すでにテナントの::アプリ カタログ::に展開されていることを前提としています。

❗ **重要**  
Teams 上の My Tasks は、SharePoint ページで動作するものと同じ SharePoint Framework ソリューションです。アプリを Teams で使用するには、次の 3 つが必要です。(1) SharePoint アプリ (`vitextra.my-tasks.sppkg`) がテナントのアプリ カタログにインストールされていること、(2) アプリが Teams に同期されているか、Teams アプリ パッケージがアップロードされていること、(3) パッケージが要求する API アクセス許可を、テナント管理者が SharePoint 管理センターの **詳細設定** → **API アクセス**で承認していること。承認がない場合、Microsoft Graph (Planner、To Do、Outlook) や Azure DevOps を必要とするソースはタスクを返しません。アクセス許可の一覧については、[KB10303. My Tasks: 必要なアクセス許可、プライバシー、セキュリティ](https://vitextra.com/ja/support/kb/10303)を参照してください。

💡 **ヒント**  
製品がまだインストールされていない場合は、先に [KB10035. SharePoint Online に Vitextra 製品をインストールする方法](https://vitextra.com/ja/support/kb/10035)と [KB10289. My Tasks Web パーツを追加して構成する方法](https://vitextra.com/ja/support/kb/10289)を参照してから、この記事に戻ってください。

## 前提条件

- アプリを Teams に同期するには、SharePoint アプリ カタログを管理する権限が必要です。通常は、**SharePoint 管理者**ロールが必要です。
- API アクセス許可を承認するには、SharePoint 管理センターで **詳細設定** → **API アクセス**を開けるテナント管理者である必要があります。
- 同期済みのアプリを個人用アプリとして追加するために、特別な権限は必要ありません。Teams 管理者が、組織向けに構築されたカスタム アプリを許可している限り、どのユーザーも Teams のアプリ ストアから追加できます。
- アプリをチャネルのタブとして追加するには、チームのメンバーである必要があります (チームの所有者がタブを追加できるユーザーを制限している場合もあります)。

## アプリを Teams で利用できるようにする

1. [Microsoft 365 管理センター](https://admin.microsoft.com)を開き、**管理センター**の下にある **SharePoint** に移動します。
2. SharePoint 管理センターで **その他の機能**を選択し、**アプリ**の下にある**開く**をクリックして、**アプリ カタログ** → **SharePoint 用アプリ**に移動します。
3. 一覧から **Vitextra My Tasks** パッケージを選択し、リボンの**ファイル**タブを開いて、**Teams に同期**をクリックします。

*Successfully synced teams solution* という通知が表示され、Teams アプリ パッケージが組織のアプリ ストアに公開されたことを確認できます。Teams アプリは SharePoint パッケージにリンクされているため、アプリ カタログにインストールした更新プログラムは Teams にも適用されます。詳しくは、[KB10050. SharePoint Online で Vitextra SPFx ソリューションを更新する方法](https://vitextra.com/ja/support/kb/10050)を参照してください。

📝 **注**  
別の方法として、Teams 管理者が、Teams 管理センターの **Teams アプリ** → **アプリの管理** → **新しいアプリをアップロード**から、Teams アプリ パッケージを手動でアップロードすることもできます。パッケージは、製品に含まれる `TeamsSPFxApp.zip` ファイルです。**Teams に同期**ボタンを使用する方法のほうが簡単なため、こちらをお勧めします。

## My Tasks を個人用アプリとして追加する

1. Microsoft Teams で、左側のサイドバーにある**アプリ**をクリックします。
2. カテゴリの一覧で**組織向けに構築**を選択します。ここには、自社のアプリ カタログから同期されたアプリが表示されます。
3. Vitextra が公開している **My Tasks** のタイルを探してクリックします。
4. 詳細ページで**追加**をクリックします (*チームに追加*ではありません)。

アプリが左側のサイドバーに表示されます。アプリを開くと、タスク一覧が表示されます。個人用アプリは、Teams のデスクトップ クライアントと Teams のモバイル アプリで利用できます。

💡 **ヒント**  
この方法で追加したアプリは、**追加**をクリックしたユーザーにだけ固定されます。すべてのユーザーのサイドバーに My Tasks を表示するには、Teams 管理者が、Teams 管理センターの**アプリ セットアップ ポリシー**を使用して、テナント全体に固定できます。

## My Tasks をチャネルのタブとして追加する

1. 一覧を配置するチームとチャネルを開き、上部のタブ バーにある **+** をクリックします。
2. アプリの一覧から **My Tasks** を探して (必要に応じて検索ボックスを使用)、選択します。
3. ダイアログで**追加** (または**保存**) をクリックします。Web パーツのプロパティ ウィンドウとともに、タブが開きます。
4. **データ ソース**グループでソースを選択します。たとえば、**Planner**、**To Do**、**Azure DevOps** (**組織**の名前を指定) などです。その他のオプションを設定して、プロパティ ウィンドウを閉じます。オプションは SharePoint ページと同じで、[KB10289. My Tasks Web パーツを追加して構成する方法](https://vitextra.com/ja/support/kb/10289)で説明しています。

タブは、個人用アプリや他のチャネルとは独立した、独自の設定を保持します。チームの所有者は、後からタブのメニューの**設定**で変更できます。

📝 **注**  
My Tasks は、個人用のビューです。タブを開いた各メンバーには、チームのタスクではなく、そのメンバー**自身の**コンテキストで読み込まれた**自分の**タスクだけが表示されます。タブで共有されるのは設定 (オンにするソース、列、行の制限) だけで、データは共有されません。ユーザーが選択したフィルターと並べ替えは、そのユーザーのブラウザーに記憶され、他のメンバーとは共有されません。

## Teams でタスクが読み込まれない場合

まず、次の点を確認してください。

- **API アクセス。** テナント管理者が、パッケージのアクセス許可を SharePoint 管理センターで承認していること。Planner、To Do、Outlook には Microsoft Graph のアクセス許可が必要です。Azure DevOps には専用のアクセス許可が必要です。
- **ソース。** タブのプロパティ ウィンドウで、少なくとも 1 つのソースがオンになっていること。また、Azure DevOps の**組織**が正確に入力されていること。
- **フィルター。** フィルター アイコンが塗りつぶされておらず、**期限**が**すべての日付**になっていること。
- **ライセンス。** 試用版の期限が切れていないこと。期限が切れている場合、Web パーツは一覧の代わりにメッセージを表示します。

読み込みに失敗したソースは、何も表示されずにスキップされ、他のソースは引き続き表示されます。確認事項の一覧は、[KB10307. My Tasks のタスクが表示されない、または読み込まれないのはなぜですか?](https://vitextra.com/ja/support/kb/10307)を参照してください。

## テーマとモバイル

My Tasks は、ホスト環境のテーマから色を取得するため、Teams のライト テーマとダーク テーマに合わせて表示されます。レイアウトはレスポンシブなので、幅の狭いチャネル タブやスマートフォンでも、一覧を見やすく表示できます。テーマ、フォント、言語の詳細については、[KB10302. My Tasks: テーマ、フォント、対応言語](https://vitextra.com/ja/support/kb/10302)を参照してください。

💡 **ヒント**  
Teams で一覧をひとまず確認したい場合は、個人用アプリとして追加します。開発チームの Azure DevOps など、チームにあらかじめ設定したソースのセットが必要な場合は、チャネルのタブを作成して、一度だけ構成します。ユーザー向けの簡単なガイドについては、[KB10291. My Tasks: エンド ユーザー向けクイック ガイド](https://vitextra.com/ja/support/kb/10291)を参照してください。
