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title: "Vitextra 製品のバージョン体系: バージョン番号の読み方"
description: "2026 年 10 月から Microsoft 365 向け Vitextra 製品が採用している統一バージョン体系「年.月.ビルド」のリファレンス。各製品の旧バージョン番号と新バージョン番号の対応表付き。"
url: https://vitextra.com/ja/support/kb/10319
language: ja
published: 2026-10-20
modified: 2026-10-20
author: "Lidija Reising"
tags: ["Vitextra バージョン番号", "バージョン体系", "年.月.ビルド", "製品バージョン", "旧バージョンと新バージョン", "SharePoint Online Web パーツ バージョン", "Web パーツのバージョン確認方法"]
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# Vitextra 製品のバージョン体系: バージョン番号の読み方

2026 年 10 月から Microsoft 365 向け Vitextra 製品が採用している統一バージョン体系「年.月.ビルド」のリファレンス。各製品の旧バージョン番号と新バージョン番号の対応表付き。

2026 年 10 月から、Microsoft 365 向けのすべての Vitextra 製品は、ビルド日付に基づく共通のバージョン体系を採用しています。この記事では、形式の説明、インストール済み製品のバージョンを確認できる場所、そして各製品の旧体系での最終バージョンと新体系での最初のバージョンの一覧を掲載します。

## バージョンの形式

バージョン番号は、ドットで区切られた 3 つの部分 **年.月.ビルド** で構成されます。

| 部分 | 意味 | 例 (26.10.5) |
|---|---|---|
| 年 | ビルドが作成された年の下 2 桁 | 26 → 2026 年 |
| 月 | ビルドの月。先頭のゼロなし (1〜12) | 10 → 10 月 |
| ビルド | その月の中でのビルドの通し番号。1 から開始 | 5 → 2026 年 10 月の 5 番目のビルド |

つまり、バージョンは製品がいつビルドされたかを表します。26.10.5 は 2026 年 10 月の 5 番目のビルドで、27.1.1 は 2027 年 1 月の最初のビルドになります。

📝 **メモ**  
ビルド番号のカウンターは製品ごとに独立しています。Employee Directory の 26.10.5 と RSS Reader の 26.10.5 は互いに無関係なビルドで、たまたま同じ月にそれぞれの製品で 5 番目のビルドだったというだけです。

## バージョンの比較

3 つの部分を左から右へ、数値として比較します。まず年、次に月、最後にビルドです。日付が後のものが常に新しいバージョンです。

- 26.10.13 は 26.10.5 より新しい (同じ月で、後のビルド)
- 26.11.1 は 26.10.13 より新しい (後の月)
- 27.1.1 は 26.12.9 より新しい (後の年)

❗ **重要**  
各部分は文字列ではなく数値として比較してください。文字列比較では「1」が「5」より前に来るため「26.10.13」が「26.10.5」より前に並んでしまい、誤った結果になります。スクリプトや自社のインベントリでバージョンを比較する場合は、ドットで分割して各部分を数値として比較してください。

新体系のすべてのバージョンは、従来の製品別番号体系のどのバージョンよりも数値的に大きくなります (旧体系のメジャーバージョンは 6 を超えませんでした)。そのため「番号が大きいほど新しい」という原則は移行後も成り立ちます。

## バージョンを確認できる場所

### ダウンロードセンターと変更履歴

[ダウンロードセンター](https://vitextra.com/ja/downloads) には、各製品の現在のバージョンがダウンロード リンクの横に表示されます。各製品の変更履歴ページには、リリースされたすべてのバージョンが日付とともに掲載されています。

![ダウンロードセンターに表示される製品バージョン](https://static.vitextra.com/articles/10319/download-center-ja.png)
*ダウンロードセンターに表示される製品バージョン*

### Web パーツのプロパティ ウィンドウ

ページを編集モードで開き、Web パーツを選択してプロパティ ウィンドウを開きます。ウィンドウ下部の **バージョン情報** セクションに、インストールされている製品のバージョンが表示されます。

![プロパティ ウィンドウの「バージョン情報」セクション](https://static.vitextra.com/articles/10319/property-pane-about-ja.png)
*プロパティ ウィンドウの「バージョン情報」セクション*

### アプリ カタログ

テナント管理者は、テナントのアプリ カタログの **SharePoint 用アプリ** ライブラリで、展開済みの各パッケージのバージョンを確認できます。**アプリのバージョン** 列に、アップロードされたパッケージのバージョンが表示されます。

### Microsoft AppSource

Microsoft AppSource の製品ページには、ストアに公開されているパッケージのバージョンが表示されます。新しいリリースが Microsoft の認定プロセスを通過する間、ダウンロードセンターより数日遅れることがあります。

## 旧バージョン番号と新バージョン番号

次の表は、移行済みの各製品について、旧体系で最後にリリースされたバージョンと、新体系で最初にリリースされたバージョンを示しています。

| 製品 | 最終バージョン (旧体系) | 最初のバージョン (新体系) |
|---|---|---|
| Announcements Carousel | 1.2.1 | 26.10.5 |
| Employee Details | 1.0.x (リリースに番号は付与されていませんでした) | 26.10.4 |
| Employee Directory | 6.1.7 | 26.10.5 |
| List Filter Online | 3.6.2 | 26.10.13 |
| My Tasks | 6.3.6 | 26.10.13 |
| Organizational Chart | 2.3.6 | 26.10.7 |
| QR Code Generator | 1.2.7 | 26.10.5 |
| Questions & Answers | 4.2.2 | 26.10.6 |
| Quick Poll | 1.9.1 | 26.10.2 |
| RSS Reader | 3.6.2 | 26.10.5 |
| Smart Search | 3.1.1 | 26.10.9 |
| Smart Tiles | 3.5.4 | 26.10.4 |

📝 **メモ**  
Password Vault、Short URL Online、Stock Quotes は現時点では従来のバージョン番号 (1.3.7、4.0.3、1.0.3) のままです。これらは次回のリリースで新体系に移行します。新製品はすべて、最初のバージョンから新体系でリリースされます。

## 対象外の製品

この体系は Microsoft 365 向け製品にのみ適用されます。オンプレミスの SharePoint Server 向けに開発されたレガシー製品は、従来の 4 つの部分からなるバージョン番号を維持します。

- Document Auto Title (1.1.0.0)
- List Filter (5.6.2)
- Number Generator (1.4.2.0)
- Quick Filter (1.2.0.0)
- Short URL (3.4.4.0)

❗ **重要**  
SharePoint Server 向け製品のバージョンと Microsoft 365 向け製品のバージョンを比較しないでください。名前が似ていても、番号体系が異なる別の製品です。List Filter (SharePoint Server、5.6.2) と List Filter Online (Microsoft 365、26.10.13) は、それぞれ独立した製品です。

## 更新とライセンスへの影響

ありません。新体系で変わるのはバージョンの番号付けの方法だけです。

- 既存のライセンスはそのまま有効で、再アクティベーションは不要です。
- 更新手順はこれまでどおりです。ダウンロードセンターから最新パッケージをダウンロードしてアプリ カタログにアップロードするか、設定済みであればテナントのアプリ カタログによる自動更新に任せてください。
- 各製品の変更履歴は、新しい番号で引き続き提供されます。

💡 **ヒント**  
展開と更新の手順については、[KB10035. クラウド製品のインストール](https://vitextra.com/ja/support/kb/10035) の記事を参照してください。
