---
title: "Vitextra Web パーツに「無料試用版のご利用ありがとうございます」と表示されるのはなぜですか? ライセンス メッセージと対処方法"
description: "SharePoint Online と Microsoft Teams における Vitextra Web パーツのライセンス メッセージのトラブルシューティング ガイドです。試用期間終了のメッセージ、期限切れと保留中の状態、空のバージョン情報グループについて、その原因 (ライセンス未割り当て、誤ったテナント ID、別製品のライセンス、キャンセルされたサブスクリプション、ブロックされたライセンス サービス) と、それぞれの対処方法を説明します。"
url: https://vitextra.com/ja/support/kb/10365
language: ja
published: 2026-10-30
modified: 2026-10-30
author: "Roger Gagne"
tags: ["無料試用版のご利用ありがとうございます 引き続きご利用いただくには今すぐご購入ください", "Vitextra Web パーツ 期限切れ", "ライセンス 期限切れ SharePoint Web パーツ", "購入後も Web パーツに試用期間終了と表示される", "ライセンスを割り当てたが Web パーツが動作しない", "誤ったテナント ID ライセンス", "Vitextra ライセンス状態 保留中", "バージョン情報グループ 状態が表示されない", "ライセンス確認 vitextra.com ブロック", "Vitextra トラブルシューティング"]
---

# Vitextra Web パーツに「無料試用版のご利用ありがとうございます」と表示されるのはなぜですか? ライセンス メッセージと対処方法

SharePoint Online と Microsoft Teams における Vitextra Web パーツのライセンス メッセージのトラブルシューティング ガイドです。試用期間終了のメッセージ、期限切れと保留中の状態、空のバージョン情報グループについて、その原因 (ライセンス未割り当て、誤ったテナント ID、別製品のライセンス、キャンセルされたサブスクリプション、ブロックされたライセンス サービス) と、それぞれの対処方法を説明します。

## 概要

テナントの有効なライセンスを確認できない Vitextra Web パーツは、コンテンツの代わりに赤いメッセージ バーを表示します。

> 無料試用版のご利用ありがとうございます。引き続きご利用いただくには、今すぐご購入ください。 **購入**

試用期間が単に終了した場合、このメッセージは正しいものです。しかし、ライセンスを購入*済み*の状況でも表示されることがあります。最も多いのは、Web パーツが実行されているテナントにライセンスが割り当てられていない場合です。この記事では、原因を多い順に挙げ、それぞれについて確認方法と対処方法を示します。製品をインストールした管理者、または Vitextra アカウントを管理している管理者を対象としています。

![Web パーツのライセンス メッセージ](https://static.vitextra.com/articles/10365/license-message-ja.png)
*Web パーツのライセンス メッセージ*

## 確認の仕組み

Web パーツは読み込み時に、Microsoft 365 テナントのテナント ID と製品の識別子を Vitextra ライセンス サービスに送信し、ライセンス状態を受け取ります。状態は**試用版**、**アクティブ**、**期限切れ**、**保留中**のいずれかで、製品のバージョンとテナント ID とともに、プロパティ ウィンドウの**バージョン情報**グループに表示されます。Web パーツがコンテンツをブロックするのは、状態が**期限切れ**の場合だけです。これを踏まえると、以下のすべてのケースは 2 つの質問に帰着します。*Web パーツはどの状態を受け取っているのか*、そして*どのテナントについてか*、です。

## 手順 1. バージョン情報グループを確認する

1. ページを編集モードで開き、Web パーツのプロパティ ウィンドウ (鉛筆アイコン) を開きます。
2. **バージョン情報**グループまでスクロールし、**バージョン**、**状態**、**テナント**の 3 つの値を控えます。

Microsoft Teams では、タブの設定を開くか、個人用アプリを構成モードで開くと、同じプロパティ ウィンドウにアクセスできます。

## 手順 2. Vitextra アカウントと比較する

[vitextra.com](https://vitextra.com) にサインインし、**Account → My Subscriptions** (アカウント → マイ サブスクリプション) を開きます。該当する製品について、次の点を確認します。

- サブスクリプションが存在し、その状態がアクティブであること。
- ライセンスが**割り当て済み**であり、割り当てのテナント ID が、Web パーツの**テナント**フィールドに表示されている GUID と完全に一致すること。

2 つの手順の結果から、以下のいずれかの原因が特定できます。

## 原因 1. 試用期間が終了し、ライセンスが購入されていない

**確認。** **状態**が*期限切れ*で、アカウントにその製品のサブスクリプションがありません。

**対処。** [KB10206. Vitextra のライセンスとアカウント: ライセンスの購入と有効化](https://vitextra.com/ja/support/kb/10206)の説明に従って製品を購入し、ライセンスをテナントに割り当てます。再インストールは必要ありません。

## 原因 2. ライセンスは購入されたが、割り当てられていない

**確認。** サブスクリプションは存在しアクティブですが、**Assign License** (ライセンスの割り当て) セクションにテナントが表示されていません。

サブスクリプションの購入と有効化は別の手順です。ライセンスはテナント ID に紐づける必要があり、そうしないとライセンス サービスはお客様のテナントと購入を結びつけることができません。

**対処。** サブスクリプションのページで **Assign License** に移動し、テナントの名前と、**バージョン情報**グループの**テナント ID** を入力して、**Submit** (送信) をクリックします。数分後に、Web パーツのあるページを再読み込みします。

## 原因 3. ライセンスが別のテナントに割り当てられている

**確認。** ライセンスは割り当てられていますが、割り当てのテナント ID が Web パーツの**テナント**フィールドと異なります。

典型的な理由: ライセンスが開発用またはテスト用のテナントに割り当てられているのに、Web パーツは本番環境で実行されている (またはその逆)。合併後に組織が複数のテナントを持っている。テナント ID を別のテナントの Web パーツから取得した、または入力ミスのある状態でコピーした。

**対処。** 誤った割り当ての横にある **Remove** (削除) をクリックし、正しいテナント ID にライセンスを割り当てます。ライセンスはいつでもテナント間で移動できます。1 つのライセンスは、同時に 1 つのテナントでのみ有効です。両方のテナントで製品が必要な場合は、サブスクリプションに 2 つ目のライセンスを追加してください (**Add/Remove licenses** (ライセンスの追加/削除))。[KB10037. Vitextra サブスクリプションを管理する方法](https://vitextra.com/ja/support/kb/10037)を参照してください。

💡 **ヒント**  
テナント ID を手入力しないでください。**バージョン情報**グループから GUID をコピーするか、無料の [Tenant ID Lookup](https://vitextra.com/ja/tools/tenant-id) ツールに SharePoint サイトの任意のリンクを貼り付けて調べてください。[KB10034. Vitextra のライセンス用に Microsoft 365 テナント ID を確認する方法](https://vitextra.com/ja/support/kb/10034)を参照してください。

## 原因 4. ライセンスが別の製品のものである

**確認。** アカウントのサブスクリプションが、メッセージを表示している Web パーツとは別の製品のものです。たとえば、ライセンスされているのは Employee Directory なのに、ページ上の Web パーツは Employee Details または Organizational Chart である場合です。

各 Vitextra 製品には、それぞれ独自のライセンスがあります。名前が似ている製品や同じ製品ファミリーの製品も、それらを明示的に含むスイートを購入していない限り、個別にライセンスされます。

**対処。** **バージョン情報**グループの上部にある製品名 (製品ページへのリンクになっています) を確認し、その製品のライセンスを購入するか、Web パーツをライセンス済みのものに置き換えてください。

## 原因 5. サブスクリプションがキャンセルされた、または更新できなかった

**確認。** サブスクリプションがキャンセル済みまたは非アクティブと表示されている、あるいは Web パーツの**状態**が*保留中*です。

キャンセルされたサブスクリプションは直ちに非アクティブになり、再度有効にすることはできません。更新の支払いが失敗したサブスクリプションは、支払い方法が更新されるまで未払いのままになります。

**対処。** キャンセルされたサブスクリプションの場合は、新しいサブスクリプションを作成し、そのライセンスをテナントに割り当てます。支払いの問題の場合は、アカウントで支払い情報を更新してください。状態が*アクティブ*に戻らない場合は、テナント ID を添えて [Vitextra サポート](https://vitextra.com/ja/support)にお問い合わせください。サブスクリプションが終了したときに正確に何が起こるかは、[KB10364. Vitextra の試用期間またはサブスクリプションが終了するとどうなるか](https://vitextra.com/ja/support/kb/10364)で説明しています。

## 原因 6. ライセンスを割り当てたばかりである

**確認。** アカウントの内容はすべて正しく、割り当てを行ったのが数分以内です。

**対処。** 5 ～ 10 分待ってから、ページを再読み込みします。メッセージが消えない場合は、ブラウザーのキャッシュをバイパスしてページを再読み込みするか (**Ctrl+F5**)、プライベート ウィンドウで開いてください。ブラウザーがライセンス確認の以前の応答を保持している可能性があります。

## 原因 7. バージョン情報グループが空だが、Web パーツは動作している

**確認。** Web パーツはコンテンツを正常に表示していますが、**バージョン情報**グループには製品名だけが表示され、**状態**も**テナント**も表示されていません。

これはライセンスの問題ではありません。ブラウザーが Vitextra ライセンス サービスに到達できなかったもので、通常は `vitextra.com` がプロキシ、ファイアウォール、またはブラウザー拡張機能によってブロックされていることが原因です。Web パーツはこの場合も動作し続けるように設計されており、利用できなくなるのはライセンス情報と更新通知だけです。

**対処。** ユーザーのネットワークから `vitextra.com`、`static.vitextra.com`、`vitextra-storage.azureedge.net` への送信 HTTPS 接続を許可してください。最初のホストはライセンスの確認を、残りの 2 つは Web パーツのスクリプトとアイコンを提供します。

## 原因 8. 一部のユーザーまたはページでのみメッセージが表示される

**確認。** 同じテナント内で、同じ Web パーツがあるユーザーでは動作し、別のユーザーではメッセージを表示する、あるいはあるページでは動作し、別のページでは動作しない。

ライセンス状態はテナントと製品ごとに決まるため、ユーザーやページによって本当に異なることはありえません。異なっているのは*キャッシュされた*応答です。ライセンスが割り当てられる前にページを開いたユーザーには、ページが完全に再読み込みされるまで古い状態が表示されることがあります。

**対処。** ユーザーに **Ctrl+F5** でページを再読み込みするよう依頼してください。Microsoft Teams では、タブを閉じて開き直すか、Teams クライアントを再起動します。

## それでも解決しない場合

[Vitextra サポート](https://vitextra.com/ja/support)に、製品名、**バージョン情報**グループの**バージョン**と**テナント**の値、Vitextra アカウントの電子メール アドレス、メッセージのスクリーンショットを添えてご連絡ください。テナント ID があれば、サポート チームはライセンス サービスがお客様のテナントに返している状態を確認できます。
